新学習指導要領のねらいは何だろう

新学習指導要領が、2020年から完全実施されます。
今年と来年は、その移行期間となります。
この改定で、目標とされているのは、社会に開かれた教育課程の編成・実施です。
これは、よりよい教育がよりよい社会を創るという考えの下、社会で生きて働く資質を身に付けさせるというものです。
これまでの知識や理解だけではなく、思考・判断・表現力の他に、学習に向かう力や人間性なども要求されます。
指導方法は、主体的・対話的で深い学び方です。
これは、従来からある課題解決型学習というものと合致しています。
既習事項から、課題を自分たちで設定し、その解決方法を予想し自分なりの考えをまとめ、仲間で議論し、まとめを生み出すものです。
これからの変化の激しい時代を生き抜くために、グローバルな能力として外国語の学習が教科となりました。
深い考えを議論する力を付けさせるために道徳も教科化されました。
さらに、プログラミング的思考も身に付け、未来の産業に従事できる素養を付けさせます。


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